孫子の格言・ことわざ

孫武・孫子

孫子の格言・ことわざ まとめ

孫子は「孫子の兵法」とも呼ばれ、元々は中国の春秋時代に活躍した兵法家 孫武(紀元前535年〜?)が記したものとされています。孫子の一節の中には 2500年以上の時を超えて、現代でも格言やことわざとして使われている言葉もあります。

そこでこのページでは、孫子から生まれた格言やことわざについてまとめてみましょう。

孫子の格言・ことわざ1:呉越同舟

「呉越同舟」とは「仲の悪い者同士が同じ場所に居合わせること。共通の利害のために協力しあったり、行動を共にすること」を指す格言・ことわざです。「呉越同舟」は、孫子の兵法の第十一章「九地篇」で出てくる一節が元になっています。

孫子での「呉越同舟」の一節を見る

孫子の格言・ことわざ2:梯子を外す

「梯子を外す」とは「おだてた後に態度を変え、応援するのを止めて孤立させること」を指す格言・ことわざです。「梯子を外す」は、孫子の兵法の第十一章「九地篇」で出てくる一節が元になっています。

孫子での「梯子を外す」の一節を見る

孫子の格言・ことわざ3:囲師必闕

「囲師必闕(いしひっけつ)」とは「窮地に追い込んだ敵は追い詰めず、必ず逃げ道を開ける」という格言・ことわざです。

孫子での「囲師必闕」の一節を見る

孫子の格言・ことわざ4:風林火山

「風林火山」は、格言・ことわざではありませんが、甲斐の戦国大名 武田信玄の軍旗として現代でも知られている言葉です。

孫子での「風林火山」の一節を見る

孫子に書かれた内容は、現代でも十分通用するものが多く、様々な教訓を与えてくれます。
皆さんも是非一度、孫子の全文をご覧になってはいかがでしょうか?

孫子全文」を見てみる

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